銑ダライ(鋳物切粉)のリサイクルに関しては、近年バインダーを使わず、
固めたあとの焼結工程も必要としないブリケット方式が注目されてきました。
しかし、設備機械の面で納得するブリケット品質が得られないなど、本格的
普及には課題がありました。
森鉄工では、自社で発生する銑ダライを、外部に持ち出すことなく、品質の
確認できるダライ粉を原料とし、かつランニングコストとしては電力料と金型
費だけというローコストのリサイクルプラントを提供、市場をリードしています。
更に森鉄工では、これまで逆有償で処分されている「研磨スラッジ」に資源
としての途を開く、物理的処理プラントの開発に成功、21世紀のプロジェクトと
なりつつあります。 |